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うつの本当の原因は○○

うつの本当の原因は○○

多くの人がうつからの社会復帰に踏み切れず、復帰したとしても再発することが多い理由は、本当の原因を解消していないからです。

医学的には「うつ」の原因は、セロトニンなどの脳内物質の分泌異常だと捉えられています。

ただ、それは原因ではなく結果的な症状ですね。

何かの結果として、脳内物質が分泌しなくなったのです。

風邪で例えると、

咳が出るのは、風邪の原因ではありませんよね。

鼻水が出るのも風邪の原因ではありません。

でも、咳や鼻水が止まらないと辛いから、とりあえず薬で症状をゆるめるのは悪いことではありません。

その意味で、私は抗うつ剤の使用はそれほど悪いことではないと思っています。

でも、それはあくまで症状をゆるめるためのものなのです。

では、うつの本当の原因はどこにあるのでしょうか?

ストレス?

確かに、うつはストレスで発症します。

でも、これが原因だとすると、「うつ」になった人が社会復帰して、またストレスの多い環境に入るのは、とても難しいことになってしまいます。

実は、ストレスさえも「うつ」の本当の原因ではないのです。

なぜなら同じ環境でも「うつ」にならない人はたくさんいるからです。

では、うつの本当の原因はなんでしょうか?

それは、その人の持っている「心の癖」です。

○遠慮しすぎて人に頼み事ができない。

○すぐに自分を責めてしまう。

○お願いされると断れない。

○成功しないと自分には価値が無いと思っている。

○同僚に対して心の中で批判をしてしまう。

などなど。

自分でも止められない、心の癖、思考の癖が原因です。

そして、更にその奥には、その人がもつ観念があります。

「何事も自分でやるべきだ。」「世の中は競争だ。」「勝たなくては意味がない。」「私には価値がない。」などなど。

そんな観念が、無意識の中にたくさん溜まっているのです。

本当の原因はその観念です。

観念は次のような流れでうつを作って行きます。

「世の中は競争だ。」という観念も持っている。
    ↓
    ↓
同僚がライバルに思えて、負けないために心の中で批判してしまう。
    ↓
    ↓
人に仕事を任せられず自分で抱え込んでしまって、ストレスが増える。
    ↓
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同僚を批判しているので仲良くなれず、職場の人間関係にもストレスを抱える。
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ストレスが限界を超えると、潜在意識が危険だと判断し、身体を重くしたり、吐き気を作り出して、会社に行けないようにする。(いわゆる、うつ発症)
    ↓
    ↓
その状態での脳内をモニターすると、脳内物質が出ていない。        
   
こうしてうつが完成します。

薬や休養でうつ症状を改善させても、原因である観念や心の癖はそのまま残っています。

だから職場に戻るとまた同じようにストレスを作り出し、再発してしまうのです。

うつになったら、まず必要なのは薬を飲みながら休養することです。

そして、家で普通に行動できるようになったり、人と話せるようになったら、次は観念や心の癖を取り除き、会社での振る舞いを変えるために専門家に当たることをお勧めします。

MSL心理相談室では、潜在意識に関する独自の理論と、認知行動療法(CBT)やNLPや催眠などの最新の心理技術を使って、思考の癖を変えていくお手伝いをしています。

あなたは仕事で小さな失敗をした時に、頭の中でどんな声がしますか?

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実は、これらの心理技術は能力開発としても使えるものなのです。

しっかりと原因に対処して社会復帰すると、今までよりも優れた仕事を楽しみながらできるようになる可能性があるのです。

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