うつ病のカウンセリング、うつ専門の心理療法、認知行動療法、催眠療法、大阪、東京、うつ克服、うつ治療

うつは薬では治らない

MSLの基本的な姿勢

ここでは、うつに対する私の考え方や、方針についてお話しします。

基本1 うつは薬では治らない



医師はうつを脳内物質の分泌異常だと捉えます。

ですので、うつ症状に対して薬で修正しようとします。

でも、当カウンセリングルームに来られる方が、訴える言葉として多いのが、

「抗鬱剤を飲んだら治ると思ってたけど、あれは症状を抑えるだけだった…。」

ということです。

そして、うつになったご本人さんが一番理解しておられること。

それは、

うつ症状というのは結果にすぎないということです。

最初に、もっと根本的な心の痛みや、絶望感や、燃え尽きる体験があって、その結果として脳内物質が分泌異常になっています。

ですから、抗うつ剤では、症状をゆるめることはできても、

うつの根本原因は残ってしまいます。

  • ちょっと落ち着いてきたけど、会社のことを想像すると動悸がする。
  • うつ症状は軽くなったけど、働く気力までは回復しない。

抗うつ剤による治療ではここから先に進むのが難しいのです。

でも、抗うつ剤には症状を弱めたり止めたりする力があるのは事実です。

ですから、薬を否定する必要もありません。

上手に利用していくことが大切です。

薬の力を借りて症状を弱めて、元気が出ている間に、根本的な原因解決に当たりましょう


基本2 治るだけではなく生まれ変わる。



うつが治った後の環境がこれまでと全く同じだったら・・・。

そして、自分の心の反応や思考パターンも同じであったらどうでしょうか?

また同じようにストレスを溜めてしまいます。

すると、せっかく良くなったうつ症状もまた戻ってしまいかねません。

ですので、うつからの回復だけではなく、

  • 自律神経や脳を強化する。
  • 心や潜在意識にある傷(トラウマ)を改善する。
  • ストレスの対処法を知る。
  • 考え方の癖を取り除く。

といった、根本的な原因解決が大切です。

そして、うつの期間にそれらをしっかりやっておくと、その後の人生は強く楽に生きられて、幸福感が増します。

うつをきっかけに生き方や考え方が変わるのです。。

うつ病からの回復を、満足のいく人生にしていくための、仕切り直しの期間にしましょう。

基本3 うつ回復には総合的なアプローチが必要



うつが過労から来るものであれば、休養すれば治るはずです。

悩みから来るものであれば、カウンセリングで治るはずです。

でも、それがなかなか上手くいかずに病歴が長くなり、次の手立てが打てない方が多いのが現状です。

いったい何が足りないのでしょうか?

MSL心理相談室では、これまでに300人以上の臨床経験から、うつの治療には、もっと総合的なアプローチが必要だというところに行き着きました。

  • 脳と自律神経に受けたダメージを回復するためのリハビリ。
  • 身体と神経系の強化
  • 回復を後押しする栄養指導
  • 無意識が学習した思考パターンの修正。
  • 潜在意識のトラウマ反応の修正
  • 身体に溜め込んだ感情や恨みの解消
  • 実際的な将来への目標設定

などなど、おおよそ、これらの多方面からのアプローチを行わないと、本当の意味での回復には向かわないのです。

そのためには、単なるカウンセリングだけでなく、多くの心理療法スキルや、リハビリや栄養指導、時には自己啓発スキルをも使う必要がでてきます。

NLP フォーカシング、ヒプノセラピー、傾聴カウンセリング、イメージ療法、栄養療法、エネルギーワーク、コーチング、EFT、TFT、シータヒーリング、インナーチャイルドヒーリングなどなど、

心や身体に働きかける心理療法(心理セラピー)はとてもたくさん存在しています。

その中から、あなたに必要な療法をコーディネートしていきます。

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